vol.11

2022.03.30

鈴木俊良さん

村内にできる専門学校の副校長として新たなスタートを切った鈴木さん。縁あって暮らし始めた南阿蘇村の暮らしについてお話を伺ってきました。

移住後について

地域の方たちとの関わり

僕を気にかけて声をかけていただいたり、野菜をいただいたりしています。顔が見える関係でいられることが大切だと思います。

南阿蘇村について

この村ならではの苦労など

熊本市内で友人から飲み会に誘われても参加しづらいです。
病院の数が限られるので、用事次第では熊本市内まで行かないといけないことです。

インタビューしてみての感想

鈴木さん曰く、「自分の可能性を広げられる場所」。人との出会いや関わりが、何か新しいことに巡り合えるきっかけになるかもしれません。これから入学する学生たちにとっても、南阿蘇村が特別な場所になってくれることを願います。

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