支援制度一覧

妊娠期・産後期内容お問い合わせ先
母子健康手帳妊娠がわかったら、子育て支援課窓口で母子健康手帳の交付を受けてください。母子健康手帳はお母さんとお子さんの健康を守るためのものです。健康診査、産科や小児科での診察、予防接種、保健指導などを受けるときは必ず持参し、必要に応じて書き入れてもらいましょう。手帳の記録はお子さんの健康診断のときの参考となるばかりでなく、予防接種の公的記録として就学後も役立つものなので、紛失しないように注意してください。子育て支援課
妊婦健康診査・妊婦歯科検診妊娠中に起こりやすい病気などを予防するための健診です。県内の委託医療機関で健康診査が受けられます。受診券は母子健康手帳交付時に一緒にもらえます。歯科検診は、村内の委託医療機関で受けられます。子育て支援課
熊本県ハートフルパス公共施設や店舗などさまざまな施設に設置されている障がい者用駐車場を適正にご利用いただくため、障がいのある方や高齢の方、妊産婦の方など歩行が困難と認められる方に対して、県内共通の利用証(ハートフルパス)を交付をしています。妊娠7ヶ月から産後3ヶ月まで利用できます。ハートフルパスは、住民福祉課で交付しています。住民福祉課
助産施設経済的な理由により、病院等で出産できない妊産婦のための入院出産施設を利用できます。利用できる方は住民税課税状況等一定の条件があります。子育て支援課
すこやか出産祝い金お子さんの誕生を祝うために、村からお祝い金の支給を行っています。出生届と同時に申請をしてください。第1子第2子一人50,000円、第3子以降一人100,000円を支給子育て支援課
乳幼児子ども医療費給付金0歳~高校生までのお子さんの医療費を全額(高額療養費・付加給付分を除く)助成いたします。現物償還払いにより助成を致します。子育て支援課
児童手当支給対象者
0歳~3歳未満15,000円
3歳~小学校修了前10,000円(第1子・第2子)
15,000円(第3子以降)

中学生10,000円
所得制限があります。所得制限超過の場合は、児童1人当たり月5,000円の特例給付を受けられる場合もあります。

子育て支援課
赤ちゃん訪問お子様の生後1ヵ月健診(医療機関にて実施)後から生後3ヵ月までの間に、ご家庭に保健師が訪問して、育児についての御相談をお受けしています。子育て支援課
母子栄養食品助成事業非課税世帯及び均等割のみ課税世帯を対象に、ミルク購入費用を月1缶分助成しています。(1歳まで)子育て支援課
乳幼児健診(4ヶ月7ヶ月1歳6ヶ月健診3歳児健診)対象月に身体測定、問診、内科診察、保健指導、栄養指導を行っています。1歳6ヶ月児、3歳児は歯科診察もあわせて行っています。(希望者にはフッ素塗布をしています。)子育て支援課
ブックスタート絵本を通して赤ちゃんと保護者の方が豊かな時間を過してもらうきっかけを作ってもらうため、7ヶ月検診時に絵本の読み聞かせと絵本のプレゼントをしています。子育て支援課
歯っぴい健診(1歳児健診)身体測定、問診、保健指導、歯科診察、歯科指導、栄養指導を行っています。希望者にはフッ素塗布ができる受給者証を発行しています。(12回分)子育て支援課
育児相談毎月第2火曜日(月により変更もあり)に役場内で行っています。また随時個別相談も行っています。子育て支援課
予防接種(乳幼児期)定期接種の予防接種について、委託医療機関で個別接種を受けることができます。子育て支援課
チャイルドシート購入費助成乳幼児の交通事故防止のためチャイルドシート購入費の助成を行っています。助成額は購入額の半額(3万円上限)です。子育て支援課
地域子育て支援センター(わくわくひろば)LOOPみなみあそで火曜日~土曜日まで実施しています。就学前のお子さんがいるパパ、ママ、じいちゃん、ばあちゃんが気軽に集まって交流が出来る場です。子育て相談親子交流イベント等を行っています。子育て支援課
ファミリーサポートセンター子育ての手助けをしてほしい人(利用会員)と子育ての手伝いをしたい人(協力会員)で作られる会員組織です。子育て家族が安心して子育てと仕事の両立が出来るよう相互援助活動を行うものです。社会福祉協議会
すこやか成長祝い金(満3歳)村に住所を有する方が第3子以降の子どもを出産し、そのお子さんが満3歳に達した場合、一人20万円を支給されます。子育て支援課
保育園等村には公立保育園が3園あります。その他村外保育所、認定子ども園への入所委託も行っています。(広域入所要件を満たし、村外市町村から受託された場合のみ)。入所するためには一定の条件を満たしていることが必要です。就労等状況により保育時間が異なります。子育て支援課
一時預かり(保育園)自宅で保育をしている保護者の出産や病気・けがによる入院、またはご家族の入院の看護及び付添いなどの緊急の理由で、一時的にお子さんの保育ができないときに、村内保育所等にお子さんを預けることが出来ます。ちょうよう保育園
延長保育(保育園)保育園に入所しているお子さんで、保育園が開所している朝7時~夕方7時までの間で、必要がある場合延長保育の受け入れを行っています。村内(入所)保育園
多子世帯支援事業(保育所・認定子ども園)3人以上のお子さんがおられる多子世帯等のお子さんが保育所や認定子ども園に入所された時に、保育料の軽減が受けられます。条件:18歳未満の子どもが3人以上いる世帯で第3子以降が3歳未満の世帯多子世帯・ひとり親世帯で年収350万未満の世帯子育て支援課
ランドセル支給(小学校入学時)小学校入学時に村よりランドセルの贈呈を受けられます。教育委員会
放課後児童クラブ(学童保育)保護者の方が仕事などで小学校の放課後に保護者の方が家庭にいない児童を対象に実施しています。小学校の放課後の安心な居場所として村内に4クラブ(白水小久木野小南阿蘇西小1年~6年生まで)を開設しています。子育て支援課
放課後子ども教室小学生の放課後の居場所づくりのために、小学校の空き教室や余裕教室を利用して週2回行われています。教室では、地域の人が指導者となり、学習・レクリエーション・物づくり等の様々な体験活動が行われています。実施曜日は、各小学校で異なる。教育委員会
通学かばん支給(中学校入学期)お子さんの中学校入学時に通学かばんの贈呈を受けられます。教育委員会
ひとり親家庭等医療費助成ひとり親世帯等の子、保護者の医療費助成事業。医療費の2/3を助成。(別に乳幼児医療、子ども医療の助成制度があります。いずれかの選択となります。尚、子ども医療の受給者は助成額上限を超えた場合に超えた部分について助成が受けられます。所得制限があります。)住民福祉課
児童扶養手当離婚等により父又は母と生計を同じくしていない児童の健やかな成長のため、生活の安定と自立の促進を目的として支給する手当です。所得制限があります。住民福祉課
給食費補助児童・生徒(全員)の給食費の半額を補助しています。教育委員会